エビの王様『伊勢海老』。産地とおすすめの食べ方

みなさまこんにちわ。伊勢海老が旬の時期になりました。色んなサイトがあり、旬がイマイチよくわからなくなってきていますが、伊勢海老が最も美味しいのが水温の下がる秋~冬(10月~1月)と言われています。

一年中獲れるのは獲れるのですが、漁獲量減少を防ぐ為(産卵が5月~8月頃)、県ごとに禁漁の時期を設けているんです。それが解禁されるのが早いところで8月になるのです。※解禁日は8月~10月が平均的。

どこで食べれるの?

伊勢海老を仕入れているお店ならどこでも食べられます。ネットでも買えます。

有名どころで言うならば千葉県と三重県です。伊勢海老は元々、伊勢湾でよく獲れたことから伊勢海老と呼ばれるようになりました。今現在の漁獲量は千葉県が一位で三重県が二位です。
ちなみに千葉県ではいすみ市・勝浦市、三重県では鳥羽市が最も有名です。

他には静岡県、和歌山県、鹿児島県、宮崎県も産地として有名です。

結構レアな食材っぽい感じがしますが、海のあるところに伊勢海老はいます。ただ、岩場(サンゴ礁)などを好む為、ある程度獲れるところが決まっているのです。
なので場所問わず食べられますが、現地に行って超新鮮な伊勢海老を食べるのも一つの楽しみかなぁと思います。

  

値段はどれぐらい?

気になる値段ですが、エビの王様だけあってそれなりにします。
地域によって前後してきますが、ざっくり100g1,000円と思って下さい。

海から遠ざかれば遠ざかる程、どんどん値段上がります

産地の有名な地域のお店で食べて100g1,000円ぐらいです。
しかも悲しいことにこの100gは身の重さではなくて伊勢海老自体の重さ・・・
想像できると思いますが100gの伊勢海老の身なんて一口、二口で終わりです。

単純計算で1kgだと10,000円。
松坂牛が1kg13,000円ぐらいなので身の重さで考えると肉より全然高価であることがわかります。

ちなみに高いからってその辺で伊勢海老釣ったりしちゃダメですよ!
漁業共同組合の組合員以外が捕獲すると密漁になります。

 

おいしい食べ方は?

伊勢海老は刺身、焼き系(塩焼き、バター焼き)、ボイル、みそ汁がほとんどです。
その中でも圧倒的にうまいとのが焼き!次にボイル!です。

刺身じゃないの?って思った方、私も最初は刺身と思っていたんですが、実際食べてみると違いました。
刺身もプリプリしてて弾力あっておいしいです。でもそれより焼きとボイルの方が断然おいしいです。

刺身も焼きも全部入った伊勢海老定食なるものも絶対あるはずなので、全部の食べ方で食べたいという方はそちらをおすすめします。
お歳暮とかで伊勢海老が1匹だけ届いた・・・という方は絶対焼きかボイルです!ボイルの方が調理は楽です。

何はともあれ海老の王様を一度食べてみてはいかがでしょうか。

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